Public Information
情報公開目標・計画と評価
目標・計画と評価
目標と計画
中期目標・中期計画
年度計画
実施状況及び評価
年度計画の実施状況及び自己評価
自己評価書
学生による授業評価アンケート
機関別認証評価
学校教育法の改正により、平成16年度から7年以内ごとに、大学(短期大学を含む)及び高等専門学校は、文部科学大臣の認証を受けた評価機関による機関別認証評価を受けることが法的に義務付けられました。
国立高等専門学校機構は、文部科学大臣の認証を受けている評価機関である独立行政法人大学評価・学位授与機構による機関別認証評価を受審することとしており、本校においては、平成17年度(第1回)、平成23年度(第2回)、平成29年度(第3回)に機関別認証評価を受審し、いずれも「高等専門学校評価基準を満たしている」と評価されました。
平成29年度(第3回)
平成23年度(第2回)
平成17年度(第1回)
総合科学科設置計画
本校の改組等の申請に関して「⼤学の設置等の認可の申請及び届出に係る⼿続等に関する規則第12条」に基づき、次のとおり公表します。
総合科学科設置計画【事前相談/届出設置】(令和7年4月設置)
数理・データサイエンス・AI教育プログラム
本教育プログラムは、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定されています。
規程と概要
実施体制
役割 | 委員会等 |
---|---|
実施責任者 | 校長 |
計画・立案 | 運営委員会 |
計画策定・実施 | 教務委員会 |
点検・評価 | 自己点検評価委員会 |
改善・進化 | 自己点検評価委員会数理・データサイエンス・AI専門部会 |
本教育プログラムにより育成される能力
教育プログラムにより、本校学生の数理・データサイエンス・AIに係る関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成します。
学習内容及び数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラムの相関
本教育プログラムの対象授業科目の学習内容及び数理・データサイエンス教育拠点コンソーシアムにおける数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラムとの対応については、次のとおりです。
学科 | 対象授業科目 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
授業科目名 | 単位数 | 区分 | ||
商船学科 | 海事演習 | 2 | 必修科目 | |
航海演習 | 1 | 必修科目 | 航海コース4年次 | |
数値計算 | 1 | 必修科目 | 機関コース5年次 | |
電子制御工学科 | 情報演習 | 1 | 必修科目 | |
電気数学Ⅱ | 2 | 必修科目 | ||
システム工学 | 2 | 必修科目 | ||
流通情報工学科 | 情報演習 | 2 | 必修科目 | |
コンピュータ概論 | 2 | 必修科目 | ||
流通情報工学演習 | 4 | 必修科目 |
また、数理・データサイエンス教育拠点コンソーシアムにおける数理・データサイエンス・AI (リテラシーレベル)モデルカリキュラムに係る「選択」に相当する学習内容を修めることができる授業科目については、次のとおりです。
モデルカリキュラムに係る「選択」に相当する学習内容 | 本校専門科目における相当する授業科目 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
商船学科 | 電子制御工学科 | 流通情報工学科 | ||
統計及び数理基礎 | 応用数学 | 電気数学Ⅱ | 統計学 | |
統計及び数理基礎 | 基礎実習 | 学科共通 | ||
実験実習(3年) | 情報演習 | 流通情報工学 実習 | ||
データ構造とプログラミング基礎 | 実験実習(3年) | 情報演習 | 流通情報工学 実習 | |
時系列データ基礎 | ||||
テキスト解析 | 情報演習 | |||
画像解析 | ||||
データハンドリング | ||||
データ活用実践(教師あり学習) | ||||
その他 |
数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)申請書
本教育プログラムの認定有効期限
令和9年3月31日まで