梶原　和範

電気工学や電子工学の基本となる電磁気学の概念を理解することが目的です．

電力を発生・供給するための原理・構成や設備について理解することが目的です．

電気工学分野で利用されるエネルギー変換を経て利用される機器の原理について理解することが目的です．

• 電子回路における素子の雑音低減化に関する研究
• 高齢者の見守りを補助する検出方法の開発に関する研究

• 雑音低減化
• 弾性振動による類推
• 音波検出による転倒判定

センサーを用いた物理量検出

• 梶原和範，田中誠 :"１６ビットマイコンdsPICを用いた学生実験の試み析", 論文集「高専教育」第35号 pp.101-106 (2013).
• 梶原和範，平野旭，田中誠 :"Matlabによるディジタル信号処理実習- データ解析手順の導入と画像処理での関数適用法について -", 論文集「高専教育」第35号 pp.265-270 (2013).

グランドにて練習．部員総勢5名．

部員総勢30名．
NHK主催の高専ロボコンに出場します．地区大会に向けて夏休みに合宿を行って製作します．商船祭などでロボット展示などの活動を行っています．

平成30年（2019年）度中国地区大会では、Aチーム「紫電☆一閃」が中国地区優勝を達成し、全国大会に出場しました。国技館で開催された全国大会では、準々決勝で敗退したものの、アイデア賞（文部科学大臣賞）並びに特別賞（本田技研工業株式会社）を受賞するなど活躍しています。